WORK LIFE
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スクウェア・エニックスで「働く」ストーリー

現場社員が語る!完成された組織じゃないから、面白い。変革期に挑む採用の仕事とは

こんにちは、スクウェア・エニックス 人事部 採用担当 平山です。

さまざまな事業や職種の「人」と向き合い、これからのスクウェア・エニックスを人材の面から支える採用の仕事。

今回は、異業界での人事経験を経て、スクウェア・エニックスへ転職し、現在は中途採用を担当する永恵さんにインタビューを実施しました。

転職先として当社を選んだ理由から、採用の仕事の面白さや難しさ、実際に入社して感じた社風まで、率直に語ってもらいました。

スクウェア・エニックスの採用や人事の仕事にご興味がある方は、ぜひご覧ください!


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人事部 永恵 友理

世界中で愛されるコンテンツを、「人」から支える仕事

―スクウェア・エニックスの人事だからこその、仕事の面白さや魅力を教えてください。

スクウェア・エニックス(以下、スクエニ)はゲーム会社としてのイメージが強いと思いますが、実際には出版やライツビジネスなども展開しています。ゲームの他に、漫画や音楽、グッズなど、ひとつの作品やIPをさまざまな形で世の中へ届けることができる事業の幅は、同業他社と比べても特徴的な点の一つだと思いますし、その分携われる職種の幅も広いので、色々な視点から採用に関われる点は個人的にとても楽しく感じています。

特に採用候補者の方とお話ししていると、本当にスクエニ作品やサービスが好きで応募してくださっている方が多いんです。例えば、生活に必要なものって、「必要だから買う」という側面が大きいと思うんですが、エンタメはそうではなくて、「好きだから買う」「遊びたいから触れる」という世界ですよね。だからこそ、人の感情を動かすコンテンツを作っている会社なんだなと日々実感していますし、世界中で愛されているIPに関わる人材の採用に携われることが、何よりもスクエニの採用担当ならではの魅力です。

あとは、採用プロセスや採用に対する考え方そのものの見直しや、AIを活用した業務効率化など、人事部全体として新しい試みや変化に取り組んでいるタイミングでもありますので、完成された仕組みの中で仕事をするだけではなく、これからの組織づくりや会社基盤づくりに関われるところも、今の人事部にしかない面白さだと思っています。

採用の最前線で、さまざまな職種・現場と向き合う

―現在人事部で、どのような業務を担当されていますか。

現在は全体の9割が中途採用、1割が労務関連の業務です。

採用では、コーポレートやITエンジニアをメインにしつつ、一部ゲーム開発職の採用にも携わっており、幅広い職種を担当しています。その日ごとにタスクは異なりますが、エージェントとのやり取りや候補者対応、面接・面談の実施、求人票の調整や改善、求人部門との採用要件のすり合わせなどが中心です。

オペレーションのみではなく、「どんな人を採用すべきか」というところから現場と一緒に考えて、実際の採用施策として提案・実行していくので、非常にやりがいのある環境です。

労務業務については最近担当し始めたばかりですが、個別の労務相談対応などを中心に経験を積んでいるところです。


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「採用担当は、会社の営業」 異業界からスクウェア・エニックスを選んだ理由

―前職でも採用や研修を経験されていますが、異業界のスクウェア・エニックスへ転職を決めた一番の理由は何だったんですか。

前職でも仕事自体にはとてもやりがいを感じていましたが、もともと採用以外の人事業務にもチャレンジしたいと思っていました。ただ、当時の環境ではなかなかその機会を得ることが難しく、これを機に「もっと幅広い経験を積める環境に身を置きたい」と思ったことが転職を考えたきっかけです。

スクエニを志望したのは、単純にゲームが好きだったという理由もあります(笑)もともと『ファイナルファンタジーXIV』のプレイヤーだったこともあり、その意味でスクエニは非常に親しみのある会社だったんです。

私は採用担当を「会社の営業」のような存在だと思っていて、自分自身がその会社に魅力を感じているかどうかは、仕事へのモチベーションにも大きく関わると思っています。だからこそ、自分が好きなものや価値を感じているものに関わりたいと考えていましたが、実際の選考を通じて、現在、会社としても人事としても変化の中にあることを知り、新しい会社基盤や人事組織を作っていくチャレンジに関われることに大きな魅力を感じて入社を決めました。

入社して感じた、スクエニの社風

―実際に入社してみて、前職との違いやギャップはありましたか。

前職とは大きく業界が異なるので、正直エンタメ企業で働くイメージは入社前はあまり持てていなかったのですが、実際に何か月か仕事をしている中で感じるのは、皆さん真面目でプロ意識が高いことでしょうか。それぞれが高い専門性を持ちながら業務に向き合っていて、その上で仕事を楽しんでいる人が多いなという印象があります。

一番驚いたのは、社長を含めて全員を「さん」付けで呼んでいることですね。それぞれの立場への理解と配慮があってこそだとは思いますが、役職に関係なくフラットにコミュニケーションが取られている文化は新鮮でした。意思決定のスピードも、前職より速いと思います。もちろん案件によって違いはあるものの、必要な議論をした上で前に進めるスピード感があり、そこは良い意味でギャップを感じた点かもしれません。

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幅広い職種を採用するからこそ、簡単ではない

―逆に、前職と違って難しいと感じたことや、苦労したことはありますか。

前職と同じエンジニアの採用でも技術要素や細かな役割業務は異なりますし、これまで担当したことのない職種も多く、求人ポジションへの理解には、とても苦労しました。最初の2か月は、とにかく現場の方に率直に確認したり、面接に同席する際の説明を候補者さながらメモしたり、少しずつ自分の中に落とし込むことを繰り返していたように思います。

それから、クリエイティブな業界だからこそ、現場の皆さんそれぞれが理想とする作品づくりやチームづくりに強い想いを持っていて、それが採用活動にもよく表れていると感じますね。そのこだわりを理解することも大切にしていますが、それだけでは結果に結びつかないこともあって、そこは前職とは違う難しさかなと。 ただ、現場と同じ目線で試行錯誤しながら採用活動を進めていく過程は、とてもやりがいがありますし、私自身も楽しみながら取り組んでいます。

人事部の雰囲気と、入社後のサポート

―人事部の雰囲気や働く環境はどうですか。

上司や同僚との距離も近く、分からないことがあれば気軽に質問できますし、壁を感じることもありません。男女問わず子育て中の方も多いですが、チーム内外の情報共有や連携も密に行っているので、プライベートや家庭の都合に応じて、柔軟にサポートし合っている印象です。

入社時にそれぞれのチームが何をしているのか説明の場を設けていただいたり、皆さんとのランチ会を設定いただいたりして、全員と接点が持てるように配慮していただいたこともありがたかったですね。

部内外を問わず活躍している方に共通しているのは、コミュニケーションが上手なことだと思います。ただ話が上手という意味ではなく、相手の立場や状況を理解しながら会話ができる方が多いです。人事の仕事はもちろんですが、さまざまな職種・立場の方と関わる会社だからこそ、周囲と良い関係を築きながら仕事を進められることが大事なのではないかと思います。

採用から、その先へ。これから挑戦したいこと

―今後、スクエニの人事でどんなことにチャレンジしていきたいですか。

今は採用業務が中心ですが、今後は人事として担当できる領域をさらに広げていきたいと考えています。

実際に自分が採用した方がその後どのように成長していくのか、どんな環境で活躍できるのか、組織全体としてどのように人材を活かしていくのかなど、採用の先にあるテーマは数多くあると思うので、労務、育成、制度設計など幅広い人事業務を経験した上で、『この会社で働く人たちがより活躍できる環境をどう作るか』を横断的に考え、仕組み化していくところに携わっていきたいと思っています。

変化を楽しみながら、「今のベスト」を考えられる人と働きたい

―どんな人がこの仕事に向いていると思いますか。

まず大切だと思うのは、新しいことや変化を楽しめるマインドかなと思います。

現在は会社としても人事としてもさまざまな変化に取り組んでいるフェーズなので、「前例どおりに進める」だけではなく、新しいやり方を考えたり、挑戦したりする場面も少なくありません。そうした環境を前向きに楽しめる方の方がマッチしやすいかなと。

日々の業務では直接作品・IPに関わる業務の方が少ないですし、「ゲームやエンタメが好き」という気持ちだけでは正直難しい部分もあると思います。だからこそ、ゲームやエンタメへの興味に加えて、その裏側にある組織や事業の課題にも向き合い、支えていきたいと思える方が向いているのではないでしょうか。 変化の多い環境だからこそ、「今の状況なら何がベストか」を考えながら行動できる方と一緒に働けたら嬉しいですね。


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人事として、スクエニのこれからを一緒につくる

―これから当社へ応募される方へのメッセージをお願いします。

人事の仕事は直接的には作品・IPを生み出すことではありませんが、人や組織を通じて作品づくりを支え、その先にいる世界中のユーザーへ価値を届けることに繋がっていると思うと、とてもやりがいのある仕事だと感じています。

会社としても人事部としても、既存の仕組みを運用するだけではなく、これからの組織づくりに関われるタイミングでもあります。

もちろん、壁にぶつかることもありますが、変化を楽しみながら成長したい方にとっては、とても魅力的な環境だと思います。

入口は「ゲームやエンタメが好き」という気持ちでも構いません。その先にある人事の仕事にも少し興味を持っていただけたら、ぜひ気軽に応募していただけると嬉しいです。


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